上野信一&フォニックス・レフレクション メンバー紹介
飯野晶子(いいのあきこ)

飯野晶子

国立音楽大学音楽学部(打楽器専攻)卒業後、フリーランスの打楽器奏者として、ソロやアンサンブルで演奏し、また、さまざまな講習会・研修会での講師として活動。その後、ノース・テキサス大学大学院音楽学部で修士課程および博士課程(いずれも打楽器演奏専攻)を修了。アメリカ滞在中は、ノース・テキサス・ウインド・シンフォニーのメンバーとしても活躍。TBA (Texas Bandmasters Association)、TMEA (Texas Music Educators Association)、PASIC (Percussive Arts Society International Convention) 、WASBE (World Association for Symphonic Bands and Ensembles) などのカンファレンスで演奏した他、KlavierレーベルからのCD、GIA Wind WorksからのDVDと多数のCDの収録に参加している。さらに、ハワード・ペイン大学 より招聘されたマリンバ・リサイタル、プレーノ・パーカッション・フェスティバル(テキサス州) でのソロ・コンテストの審査なども行った。
2013年夏の日本帰国後は、再びフリーランスの打楽器奏者として、演奏・指導に携わり、2014年には、吹奏楽指導者のための日本最大の講習会である、ジャパンバンドクリニックにおける打楽器講座を担当。また上野信一 & フォニックス・レフレクションのメンバーとしての演奏活動やCD収録、さらに吹奏楽コンクールやアンサンブル・コンテストなどの審査員としても活躍している。2016年6月と2018年10月に東京でリサイタルを開催。2018年にはPASIC (Percussive Arts Society International Convention = 国際打楽器芸術家協会・世界大会)において、招聘演奏を行う。打楽器のための作品の委嘱・初演にも継続して意欲的に取り組み、これまでに世界初演した作品が14曲、日本初演が2曲、日本の打楽器作品のアメリカ初演が2曲ある。最近は、クラシックの他、1920-30年代にアメリカで作られたビンテージ・ザイロフォン(木琴)を使ってのラグタイムやセミ・クラシックの演奏にも力を入れている。
打楽器全般を岡田知之、佐藤英彦、マーク・フォード、クリストファー・ディーンの各氏とロバート・シエトロマ博士に、小太鼓をポール・レニック、ジャズ・ヴァイブラフォンをエド・スミス、ジャズ・ドラムをエド・ソフの各氏に師事。またラグタイム・ザイロフォンの第一人者であるボブ・ベッカーのラグタイム・ザイロフォン・セミナーに4回、およびマリンバ界の大御所であるリー・ハワード・スティーブンスのセミナーに参加し、研鑽を積んでいる。
ジルジャン・シンバル契約アーティスト。アンコール・マレット・シグニチャー・モデル・アーティスト。
     【オフィシャル・ウェブサイト】https://www.akikopercussion.com/